2024年9月15日日曜日 - 吝嗇の賜物

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・まだ蒸すね。

・確かにいろいろな意味で寝そうになる。→- YouTube

・Threadsの質問箱状態。いちいちそういうインプレゾンビかなと詮索する私自身もいい加減にしなさいよ。

・バカ正直の自覚がイヤというほどあるんでね。まあいろいろと妄想を広げ過ぎてキリがないわけで。

・あ、ThreadsをChatGPTみたいな使い方をしてんのかな？と今頃気づくな、私。

・ゴールは同じでないと思う。ゴール同じと言い張るのは事実上激詰め系と同じ。お辞儀しながらゆるふわ文体で有耶無耶にすりゃいいってもんじゃない。ふざけん…あ、フィクションだった。続き！続き！

・言論の自由や思想の自由を考慮し、互いが共存してるなら派閥はあっていいと思っているが…まあ、いろいろだね。フィクションだし。

・たださあ、あのSNSにいるなら激詰めありきじゃないかな？仕組み的に激詰めできちゃうが、相手にしないといけないわけでないからスルーやブロックすればいいだけで。スルーやブロックを傍観してると批判される場合があるのは覚悟で。

・スルーを傍観してると批判されることが時にあるのは、多く支持されていた過去の発言に説得力がなくなった場合かな？

・改めて書くけど、あのSNSで激詰めみたいのは以前からあることはあった。今ほど目立たなかったから激詰めの被害に遭った垢は見放されていただけ。

・あと、黙っていた垢の中には当時は激詰め側と同意見だった垢も激詰めされている垢を見てざまーみろと思っていた垢もいるんじゃないかな？

・あのSNS外にまで乗り込んで他人のブログをいちいち引用して集団で該当する垢に激詰めしてきた垢どももいたから。当時はそういうのは稀有だったから、理解できないか、気が付かないか、ざまーみろと思っていただけでは？？

・あと当時の激詰め垢と仲良くしてるのにご自分は関係ないから激詰めされている垢に嫌われる筋合いないと言い張る垢。まあ、そういう理屈はわかるけど、攻撃してくる垢と仲良くしてる垢なんか攻撃されてる方からしたら目障りなだけだよ。だいたい、攻撃されてる方がなぜ寛大にならないといけないのか？考えが甘過ぎ。

・以前から反対意見に激詰めする垢はいることはいたよ。何、綺麗事を書いてんだ、あのベテラン垢は。貴様だって何かを強制しているのと同様の印象だったが、こっちの思い込みとでも言いたいのかな？それか、考えは変わるもんだからこそ以前からそうだった体で当然、いちいち経緯説明なんか不要という層がいると理解するしかないか。言外の察しろ！圧が半端なかったもんな。なんか、急に最近復活したみたいだよね。数ヶ月くらいあの垢ではポストしてなかったのに。

・もう5年前か。まだ私が某SNS会員だった頃の思い出。神戸で開催されたイベントのグループディスカッションで、某SNSで人気だった垢数名が同じ班になり、その班になったーって黄色い声をあげるようにツイートしている垢もいたな。そういうのってリアルイベントに参加した意味はあるのかな？と私は思ったけど。いや、それも文化か。ま、たぶん間違っているのはいちいち引っかかる私。ああいうリアルイベントでは、SNSなんかで知り合えない人と話をしないと意味ないと私は思っていたからさ。実際その場限りだからこそのおもしろい人々に会えたからいいんだ！

・X永久非会員であのテーマから足を洗った人間がこんなとこから書くのもなんだが、いつもの識者がそのテーマに関して論文を発表してないのに頻繁にマスコミでコメントしていることに納得しないのであれば、納得しないX民たちで他にそのテーマに関する論文をちゃんと発表している研究者を探し、持ち上げるのもありなのではないですか？X垢持ちならスペースに呼ぶとか。古参ライターたちの妨害とか擦り寄りのふりは無視して進めた方がいいと思う。論客の顔ぶれが入れ替わらな過ぎだよな。

・そういえば、例の古参ライターの本に書いてある改革例が豊富だから参考になると無神経なことをほざいていた垢がいたな。改革に直接関わったことのない垢が軽々しく勧めるなよ。マジで。私は現役時にあの本を読んだが、あんなの全然役に立たなくて却って怒りが込み上げ、作業の邪魔になっただけだった。

・そんな感じで小説として読むX。

・掲示板みたいに誰かにカテゴライズされているのを読むのでなく、自由にストーリーを繋げられるみたいのがいいのかな？登場人物は全て得体の知れない架空の人物。

・さて、某アプリの使い方の実践の続き。

・結局いつものアプリを使って加工。

・某アプリ、最初から使うには仰々しいかも。時間のある時に最初から使ってみよう。しばらくはベースのを加工する場合でいいか。

・出たばっかりの時にnoteの新機能として使ったことがあるけど、あれから仕様がずいぶん複雑になったんだな。同じアプリとは思えない。

・秋の日差しならではの暑さ。色合いは好きだが、暑過ぎよ。

・三連休とは何か？

・毎年のことだが、いろいろ食べてガリガリ君ソーダ味に戻ると。

・時間がわからない。

・結局、そうなるわな。